お客様の声

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「超音波検査業務サポートサービス」のお客様の声をご紹介いたします。 超音波診断法は、画像診断法の代表的検査法として、種々の疾患の診断に広く用いられています。今や肝、胆嚢、膵、腎などの腹部臓器の疾患は勿論、産婦人科疾患、前立腺、甲状腺、副腎などの疾患の診断に威力を発揮しています。どの方も早期発見により健康を維持されている方です。

内科 男性

高血圧と耐糖能異常で診察してもらっている病院の内科の腹部エコー検査で胆管拡張が指摘されました。毎月の血液検査で肝酵素は正常値であり、また自覚症状もない状態で、それが重大な病気を意味する現象であるとは思いもしませんでした。医師から胆管拡張が胆管の入り、閉塞によっておこる病気であること、また、その閉塞は腫瘍による場合か多く、早期の処置が必要殿ことでした。診断は、胆管ガンでしたが早めに治療することができ、今では健康です。

小児科 男の子

原因のよく分からない熱をたびたび出すようになりました。はじめは「風邪でもひいたのだろうと近くの町医者に診てもらったところ、やはり「風邪」といわれ、薬を処方されました。ところが、薬を飲んででも、何日たっても微熱が下がりません。そのうち、今度はインフルエンザにかかってしまいました。これは普通ではないと気づき、小児科の先生に診ていただきました。すると驚いたことに、肝臓は通常の3倍にも肥大しており、素人がみてもそれと分かるほど大きな腫瘍ができていたのです。医師は「肝芽腫です」と断言しました。早期発見により今では元気に外で遊んでいます。

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